
タークのグリルパン欲しいな〜
詳しく知りたいな〜
タークのグリルパンですね!
今回は28cmをご紹介しますよ!

グリルパンという選択
なぜ、グリルパンなのか・・・
- 深い
- 持ち手が短い
簡単にまとめるとこの2つが決め手です。(クラシックフライパンと比較)
フライパンは持ち手が長く、オーブンに入りません。
また、浅いため汁物系の調理には向きません。
ですので、グリルパンは汁物やオーブンにそのまま入れる調理が適任です。
では詳しくグリルパンをみていきましょう。
グリルパン28cmの詳細
重さ
調理用のスケールが2キロまでのものを使っており、計測不能でした・・・笑
体重計に載せて再チャレンジ!
測定結果・・タークグリルパン28cmは2.2kgです。
ズッシリと重さを感じしっかりした作りだと感じさせます!

サイズ(縦、横、深さ)
では詳細なサイズを見ていきましょう。
持ち手から持ち手の長さは35cm。

28cmのグリルパンの最大幅は35cmということですね。



意外と高さがありますね。


デメリット
重い
約2kgなので持ち運びが大変です。
これがネックになり、使わなくなる可能性もあります。
意外と浅い
タークのクラシックフライパンと比較すると深いのですが、一般的な深型のフライパンよりも浅い場合も考えられます。
焦げ付く可能性がある
テフロン加工とは異なり、こちらは一枚の鉄から作成した商品です。
適度に油を敷かないとフライパンに焦げ付く可能性があります。
メリット
蓄熱性がある
一枚の鉄を打ち出し、厚く作られています。一度加熱されたフライパンは冷めにくく、出来上がってしばらくは美味しくいただけます。
直火、オーブン、トースターで使える
直火だけでなく、オーブンでも使えます。
冷蔵保存したカレーをグリルパンに入れて温め、上にチーズを載せてトースターで加熱すると「とろーりチーズカレー」が簡単ですぐに完成です!
これはおすすめですよ〜
手入れが簡単
ターク全般に言えますが・・
①タワシで汚れを落とす
②加熱して水分を飛ばす
これだけで一生どころか、次の次の世代あたり?まで使えます。
もし錆びたらシーズニングをすれば良いだけです。
まとめ
タークのクラシックグリルパン28cmをみてきました。
こちらのグリルパンをまとめると以下の通りです。
- 深さがあるので汁物が得意
- 炒めてから、煮込む調理が得意(カレーやシチュー、すき焼きなど)
- 持ち手が短いため、オーブンに直接入る